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​アート講師

子供たちの豊かな発想の表現を「お絵かき」で終わらせるのではなく、世界に通じる「アート」のレベルへと導くことを目標にしています。

「アート」は「言語」と同じで人と人との心を結ぶコミュニケーション方法のひとつです。

 

言語と違うのは、アートはそれ自体が万国共通であること。 アートでの表現方法や感受方法を学ぶことで、場所や時間を越えて世界中の誰とでも個性を表現し合い、尊重しあい、感じとりあうことができるようになります。

 

 

クラスは3歳から6歳を中心としたクラスと、6歳から10歳を対象にしたクラスで、少人数制です。 

 

 

絵具や筆、クレヨン、マーカー、墨などを使い、遊びながら、洞察力や創造力、そして脳と指先のコーディネーションを身につけます。

 

 

そして、それらのスキルを使って子供たち自身が、見て、触れて、感じて・・・心を揺らすものを、ピュアで自由に、そしてのびのびと表現できるようになるための、はじめの一歩をお手伝いするクラスと、成長段階に応じた次の指導をするクラスです。

絵画指導者 プロフィール

荻窪由美子

 

札幌大谷短大美術科卒

日本女子大児童学科卒

​童話「うまごやブヒヒ」北海道児童文学全集に収録

札幌市西区農試公園「トンカチ広場」の発案者

世界児童画展 指導者賞受賞

その他、サンワみどりの木コンクールで、

毎日こどもしんぶんに掲載されるなど、

​多数のコンクールで入賞、入選者を出しました。

絵画指導歴 25年以上

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